こんにちは!もちぬんです。ブログを読んでくれてありがとうございます!
今回は、私の転職活動についての体験談をお話ししたいと思います。
まず初めに、この記事の結論からお話しします。
この記事でお伝えしたいのは、「素直さが大切」ということ。
転職に限らず、就職活動や入学試験の面接、あらゆる面接の場で役立つお話しです。
では、具体的に体験談をお話していきますので、絶対に志望先に入社したい!と思っている方はぜひ最後までお付き合いください!
- 転職活動・就職活動を成功させる方法
- エントリーシートと面接で効果的にアピールする方法
- エントリーシートと面接の対策方法がわからず困っている
- 転職の採用面接でどんなことを聞かれるのか知りたい
社会人3年目 転職を決意

はじめに、私の簡単なプロフィールについてお伝えします。
- 4年制大学を卒業後、新卒で地方銀行に入行
- 銀行業務全般を経験
- 社会人3年目、自分の生き方や働き方について考え直すようになり転職を決意
- 試験などを無事通過し、その年のうちに転職成功
社会人3年目、一番仕事を辞めたくなるタイミングだと思います。
3年ほど働いてみると、だんだん会社の本質や自分の将来について客観的に考えられるようになってくるため、色々と考え直す人が多いようです。
実際、私の銀行員時代の同期も3年目までにかなりの人数が退職していきました。
私が最終的に転職を決意した理由は、この業界(地方銀行)が縮小していくと予想したこと、理想の働き方についてもう一度見直した結果でした。
転職するためにやったこと
一回銀行勤務を経験して、自分はどんなことが得意なのか、逆にどんなことは辛いのかはわかっています。
そのため、転職先は自分の理想とする働き方ができるかどうか、企業の体質が自分に合っているかどうかを基準に選びました。
業界研究、自己分析、こちらは就活の時と同様です。
学力試験もあったので就活の時と同様に、一般常識問題や時事問題等を勉強し直しました。
しかし、転職活動には新卒での就活と大きな違いがあります。
それは、最初からその会社を志望していないということです。
分け隔てなく評価するとしても、どちらの方が好印象を得られやすいでしょうか。
- 新卒で最初からその会社を志望している人
- 他社に就職した後、転職先として志望している人
つまり、会社側の印象に若干の影響がある可能性を考慮しました。
「転職者だから、新卒だから」という理由で採用を決めるかどうかはわかりませんが、私の場合は第二新卒扱いで新卒者と同じ枠での試験だったため、この点を考慮しました。
そのため、エントリーシートや面接対策に最大限の工夫をしました。
エントリーシートと面接対策を重視した理由

面接はエントリーシートの延長戦です。
エントリーシートを制する者は面接も制すと言ってもいいくらいです。
エントリーシートと面接を効果的に組み合わせることで、採用担当者により強い印象を与え、自分に興味を持ってもらうことができます。

このポイントを押さえれば、転職を成功させるマインドが身に付きます!
では、この2つを重視し、工夫した理由について詳しくお話しします。
エントリーシートを重視した理由
エントリーシートに力を入れるのは、言うまでもなく最初から落とされないためです。
エントリーシートには、新卒の就活生でも転職者でも同じように経歴やアピールポイントなどを記入します。
採用担当者は、似たようなエントリーシートを何枚も何枚も読む訳ですから、ありきたりなことを書いていては評価してもらえません。
新卒の就活でも、転職でも、まずは採用担当者に自分のエントリーシートに興味を持たせることから内定への道が見えてきます。
そして、エントリーシートに記入した内容は、ほぼ確実に面接で聞かれます。
面接対策を重視した理由
先ほど、エントリーシートに記載した内容は面接で聞かれるとお話ししました。
エントリーシートで自分に興味を持ってもらい、面接では、話すことでエントリーシートの補完をしていきます。
そのため、社会人経験者の採用において特に重要なのは、
- 社会人としてどんな人なのか
- これまでの社会人経験で何を学んだのか
- この会社でどんなことをやりたいのか
- そもそもなんで転職してまでうちの会社で働きたいのか
この辺りの観点だと思います。
つまり、採用にあたって「人となり」を見てくるだろうということです。
エントリーシートでは立派なことを言っていても、実際の本人の態度に自信が無さそうであれば、面接官は当然ながら違和感を感じますよね。
面接は、社会人として数年間でも勤務した経験があるんだという証拠を見せていきましょう。

社会人としてのマナーや一般的な業務スキルがあることが面接を通して伝われば、会社側も「ちゃんと社会人経験を積んだ上での転職なんだな」と安心してくれますね。
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エントリーシートと面接対策で実際にやったこと

まずは転職したい理由を明確に固める
もしあなたが友人に、「A社を辞めてB社に転職しようと思う」と相談されたとします。
A社を辞めてまでB社で働きたい理由はなんだろう?
真っ先に聞きたい理由ではないですか?
もちろん会社も同じことを考えます。
新卒の場合は、会社でやりたいことや夢を語ることで、その会社で働きたい理由を説得できます。
しかし社会人経験者は、すでに「一人の社会人」という立派な社会的地位を獲得しているにもかかわらず、転職するために採用試験に臨む訳ですから、転職先の会社で働きたい理由に説得力がないと内定を勝ち取れません。
そのため、転職したい理由、その会社でないとダメな理由を明確に、細かく設定します。

もちろん本音をそのまま言うのはアウトなので、以下のようにうまく言い換えてみましょう。
転職したい理由(本音) | 転職したい理由(言い換え) |
---|---|
転勤がないこと | 「地域に密着して働く・地元に貢献する」 |
セールス・顧客獲得の営業がないこと | 「お客様のお気持ち第一の仕事」 |
無くならない業界であること | 「御社は社会に欠かせない事業を…」 |
転職活動でのエントリーシート対策
エントリーシートには、転職先の会社で働きたい理由、社会人として働いて得た転職先で活かせる経験などを繋がりを持たせて記入しました。
ポイントなのは、全てを書かないこと。
エントリーシートには文字制限もあるため、話したいエピソード全ては書けないですよね。
採用担当者が読んで、ポジティブな意味で「これってどういうことなんだろう」と興味を持ってもらい、深掘りさせたくなるような書き方をします。
銀行員としてお客様にセールスすることはやりがいもありましたが、良心の呵責に耐えられず、辛いと感じる時もありました。
だからこそ、御社の〇〇事業に魅力を感じ、私の長所である人の役に立つため行動する力を活かせると思い志望しました。
「辛いと思った」など、素直に転職したいと思った理由がわかるように書きました。

私の場合は、お客さん自ら必要としていない商品をセールスしたり、家族が遺してくれた大切な財産を運用するよう勧めたりすることは辛いことでした。
良心の呵責とは、一体何のことだろう
だからこそ長所を活かせるとはどういうことだろう
このような疑問を採用担当者に抱いてもらいます。
そして書類選考を通過して面接に呼んでもらい、そこで本領発揮するという計画です。
また、私の場合、困っている人や助けが必要な人に力を貸したいという気持ちがあったので「私は御社の事業に適性がありますよ」というアピールを加えました。
このアピールを際立たせるために、あえて辛かったエピソード、弱みを書きました。

就活の時も転職の時も、面接で聞かれるように狙って書いたところはほぼ当たったので、この方法はぜひ試してみていただきたいです。
転職活動での面接対策
面接は、エントリーシートに書いた文字で伝えきれないアピールポイントを言葉で話して、身振りや表情で伝えることができる延長戦です。
エントリーシートで、採用担当者に自分についての疑問・質問を抱いてもらったところで、それらを面接で回答していきます。
エントリーシートに〇〇と書いてありましたが、詳しく聞かせてください。
辛かった経験をどのように我が社で活かすつもりですか?
など、エントリーシートに関連した質問がさまざまな切り口から来ることを想定して、柔軟に答えられるよう準備しましょう。
転職したい理由を固めた時点で、答えるべき内容は見えているはずなので、面接ではこれらを存分に話すのみです。
もちろん自分に自信を持って、私を採用しないと損ですよ!と強気になるくらいで臨んでみましょう。

実際のところは何聞かれるのかなーとヒヤヒヤしてるんですけどね…
内心ものすごく緊張していても、余裕を持った受け答えが大切です。
会社側は応用力や柔軟さを試すために圧迫面接をしたり、答えの出せないような質問をしたりするといいます。
そんな状況でもしどろもどろになるわけにはいかないので、事前にイメトレ・実際に話す練習をしてみましょう。
私も面接練習のために、壁に向かって志望動機を語っていました。笑
転職面接で絶対に聞かれる質問とその答え方

では、実際に転職面接で聞かれて困ったけど上手くいった例についてお話しします。
タイトルにもある通り、転職面接で絶対に聞かれる質問とは、
なんでうちの会社がいいの?
なんで最初からうちの会社にしなかったの?
この手の質問です。
ぶっちゃけ、最初からそうすればよかったと思ってるから面接に来てるんですけど!
と答えたくなりますよね。
この質問、素直にそのまま答えちゃっていいです。
もちろん言い方に工夫をした上で、です。
もちぬんが遭遇した圧迫面接とその時の回答
上記のような質問を、圧迫面接でされました。
採用試験の最終面接、最後の最後のおそらく重役と思われる面接官からの質問でした。
うちで働きたいのはわかった。
じゃあなんで新卒の時に最初から受けなかったの?わかってたことじゃない?
正直、やられたと思いました。
図星すぎてぐうの音も出ません。
なので、そのまま素直に
おっしゃるとおりです。
と答えました。
変に取り繕って言い訳みたいになるよりも、どう転んでも面接官の言うとおりなので素直に認めました。
しかし、それだけではただ負けただけなので、自分を採用しないともったいないと面接官に思わせることにしました。

「おっしゃるとおりです。ですが…」といったん認めてから、資格やスキル、まだ言い切れていないアピールポイントを付け加えていく感じです。
付け加えた具体的な内容は、以下のとおりです。
- 社会人経験を積んで得た顧客対応や事務処理のスキル、銀行員としての専門知識を活かして、ある程度即戦力として働ける要素があること
- 「御社なら、辛い経験をしたからこそ成長した今の自分の長所を活かせると思っている」という熱意
遮られることもなく、面接官は最後まで話を聞いてくれました。
すると、最後には怖い顔をしていた面接官の表情が一変し、そんなに笑うんかい!というくらいのニコニコ顔で、この会社でもぜひ経験を活かして頑張って欲しいという一言をくれました。
もちろん心臓バクバクでしたし、緊張して手がすっかり冷たくなっていましたが、なんとか乗り切れたことに自分でも驚きました。
最終的に面接結果は合格、内定をいただいて、転職することができました。

入社してから知ったのですが、最後の圧迫質問をした面接官は会社のトップクラスの偉い方でした…汗
結果オーライなところもあるかもしれませんが、素直に認めることができるかどうか、不利な状況でも自分をアピールできるかどうかが合否を分けたのではないかと思います。
ミスや失敗は誰でもすることですが、それを取り繕ったり責任を転嫁することは社会人として格好悪いことですよね。
本当の合否の決め手が何だったのかはわかりませんが、あの時の面接官は、組織の中で素直に働ける人間かをみていたのかな、と今になって思います。
最後に
今回は転職活動の対策について、私の実体験を踏まえてお話ししました。
転職活動だけでなく、就活でも役立つノウハウなので、ぜひ試してみてください!

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